疲れる。

仕事に疲れる。

消耗品だ、キャバ嬢なんて。

 

客なんて皆同じ。

キャバ嬢も皆同じ。

 

純粋な気持ちで仕事してた頃を思い出せない。

一つ一つが嬉しくてまっすぐだった頃とか笑い話。

 

 

好きな人がいるのに踏み出せないのも馬鹿みたい。

傷付くことが怖くて気持ちを伝えれずにいる。

 

あの人の事、たくさん知っているばずなのに。

いつも大事な事だけは言えない。